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フッ化物の応用⑥

鹿児島市四元歯科 鈴木です。

フッ化物の応用6回目はフッ化物洗口法についてです。

フッ化物洗口法は、フッ素を用いて口をすすぐことにより、歯質を強化して虫歯を予防します。うがいができる年齢を考えると、生えたばかりの永久歯に対する虫歯予防対策として効果的です。過程で行う場合と、学校などの集団で行う場合があります。

一般的には4歳から開始し、中学卒業まで実施することが望ましいです。また、それ以降の実施は、成人や高齢者の隣接面う蝕(歯と歯の間)ならびに根面う蝕(歯の根元)予防に効果があります。

フッ化物洗口法は毎日法(あるいは週5回)と、週1回法が普及しています。どちらも効果に関してはほとんど差はないとされています。フッ化物洗口は、習慣的かつ継続的に行うことでより効果が得られるため、毎日法を推奨することが多いです。しかし、小・中学校における実施などの場合は、週単位として取り上げられるため、週1回法で行われることが多いです。


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