ライフステージ㉚
鹿児島市四元歯科 鈴木です。
ライフステージ30回目は障害者の歯科保健指導についてです。
・プロフェッショナルケアの目標
障害者の口腔の健康を保持増進するためには、う蝕(虫歯)、歯周病、軟組織などの検査、唾液の性状や量、口腔清掃状況、摂食機能などの多様な内容について、継続的に評価を行うことが重要になります。障碍者の口腔ケアを行う際、障害の種類や程度、年齢、ADL(日常生活動作)、家族・介護者の状況、食生活習慣など、口腔ケアに関する情報収集を行い、状況を把握したうえで専門性の高い内容を指導・援助していきます。そのためには、歯科衛生士が障害や障碍者への理解を深め、口腔ケアの担当者として計画を立てて実践することが大切です。