ライフステージ⑭
鹿児島市四元歯科 鈴木です。
ライフステージ14回目は青年期の歯科保健指導についてです。
成人期における望ましい歯科保健行動は、下記のとおりです。
①定期的に歯科検診を受診し、プロフェッショナルケア(歯医者での専門的なケア)を受ける
②口腔清掃指導(ブラッシング法など)を受け、セルフケアを習慣づける
③生活習慣を見直し、口腔清掃を習慣づける
④健康的な食生活習慣を身につけ、生活習慣病を予防する
⑤全身の健康(糖尿病などの生活習慣病)と生活習慣(喫煙など)、歯周病との関係についての知識を身につける
⑥かかりつけ歯科医を受診し、歯科疾患の早期発見・早期治療に努める
プロフェッショナルケアの目標
成人期では歯周病の進行に伴い、歯肉の退縮(歯茎が下がること)が認められ、歯根が露出し根面う蝕(歯の根元にできる虫歯)の発生率も高まります。歯肉、歯列を確認し、歯医者さんで適切な歯ブラシの選択とブラッシング法を受けるようにしましょう。
歯と歯茎の境目は汚れが溜まりやすい部分なので、この絵のように歯ブラシを境目に当ててから歯ブラシを動かすようにしましょう。
<img id="__wp-temp-img-id" class="aligncenter" title="" src="http://yotsumoto118.com/wp-content/uploads/2017/01/basuhou.gif" alt="" width="381" height="237" />