ライフステージ④
鹿児島市四元歯科 鈴木です。
ライフステージ4回目は【幼児期の一般的特徴、口腔の特徴】です。
幼児期とは満1歳以降、小学校就学まで(6歳未満)を指します。
1歳6か月頃に乳臼歯が生え、3歳頃には乳歯列が完成します。乳臼歯が生えて硬い食べ物を噛むことができますが、噛む能力は完成はしていません。
乳歯の1人当たりの虫歯にかかる率は年々減少傾向にあります。平成24年度の調査では3歳児21,3%、4歳児32.5%、5歳児44.1%と年齢による違いが大きいです。
虫歯ができやすい部位は幼児期前半(1~2歳)では上顎乳前歯のおもて面、乳臼歯の嚙む面ですが、幼児期後半(3~6歳)では、乳臼歯の歯と歯の間、上顎乳臼歯のおもて面にも発現します。
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